
ソファの選び方は何を基準にすれば良い?構造・サイズ・形のポイントを解説
新居に引っ越すタイミングで、家具や家電を新調される方は多いものです。
なかでもリラックスタイムに欠かせない「ソファ」については、こだわりを持って選ぶ方が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、新居に置くソファについて、構造・サイズ・形といった3つのポイントから選び方を解説します。
ソファの選び方①構造
ソファは、クッション素材とそれを覆う表面素材の2層の構造をしています。
ソファに使われている主なクッション素材は、以下の5つです。
●座り心地の快適な「ポケットコイル」
●安定感のある座り心地の「コイルスプリング」
●安価でクッション性の良い「波型スプリング(Sバネ)」
●柔らかな座り心地の「ウェービングテープ」
●安価でほど良い硬さの「ウレタン」
また、表面素材で選べるのは、主に以下の3種類です。
●サラサラした手ざわりでカジュアルな「ファブリック」
●スベスベした手ざわりでモダンな印象を与える「合成皮革」
●しっとりとした手ざわりで高級感のある「本革」
このように、クッション・表面それぞれに複数の素材があるため、特徴を押さえて好みのものを選ぶのがおすすめです。
ソファの選び方②サイズ
ソファを選ぶ際には、座る人数と部屋の広さを考慮したうえで、サイズを決めると良いでしょう。
1人あたりが座るのに必要となるソファの幅は、60cm程度です。
そのため、2人家族ならば120cm、3人家族ならば180cmを基準にサイズを選ぶことになります。
ただし、これは最低限のサイズであるため、余裕のある大きさを求めるならば、2人家族で180cmのソファを選んでクッションなどを配置するのがおすすめです。
また、座面の奥行きは50cm程度が標準サイズですが、60cm程度の広めのサイズを選ぶとリラックスした姿勢を取りやすくなります。
さらに、部屋の広さに適したソファのサイズを選ぶとともに、購入したソファが玄関・廊下・部屋の入口をとおれるかといった搬入の問題を考えておくことも大切です。
ソファの選び方③形
1人でくつろぐためのソファを探しているなら、コンパクトな室内にもマッチする「1人掛けソファ」がおすすめです。
カップルで使うソファとしては、2人がぴったり座れる「ラブソファ」があります。
2人で使うだけでなく、ゆったりと1人でくつろぐソファとして使っても良いでしょう。
また、足をのばして座りたいなら、前方に長い座面のある「シェーズロングソファ」を選んでみてください。
さらに、家族の団らんスペースに置くソファには、コミュニケーションを取りやすい「コーナーソファ」があります。
そのほかにも、急な来客にも対応できる「ソファベッド」や脚のない「ローソファ」といったものも選べます。

まとめ
ソファを選ぶ際には、構造・サイズ・形にこだわるのがおすすめです。
ソファの構造にはクッション素材と表面素材があり、使い心地やデザインなどにそれぞれ特徴があります。
サイズを選ぶ際には人数以外に搬入できるかも考え、形選びでは使用場面をイメージすることも大切です。
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