運命の出逢い!?
川越不動産の最年長(笑)の
金康輝彦(かねやすてるひこ)です。
川越不動産で働き始めて
今日で1年11ヶ月ちょうど^^;
自己紹介は以下をクリック!
>>>金康輝彦の自己紹介
今回のお話は
【なぜ川越不動産で働くことに?】
大学卒業後、初めての仕事に
ハウスメーカーの営業を選んだ私は
入社4年目にして、大きな買い物をします。
それが『家族で住む一戸建てマイホーム』。
当時独身(今もなのですが^^;)の私は
これまでお世話になった両親にために、
思い切ってトヨタホームを建てたのです。
それまでは大宮の中古マンションに
父と母と兄と4人で暮らしていたので、
家を建てるにはまず土地が必要でした。
いろいろ検討し、川越市との市境にある
大型分譲地の日高団地の一角の南西の角地を
購入し、建築条件を外してもらって、
1994年8月、遂に夢のマイホーム完成!
月日は流れ、父親が他界し、
私が25年勤務したトヨタホーム退職時に
今後の人生設計を考えて、人生初めての
マイホームの売却相談をしてみましたが、
査定結果は軒並み住宅ローン残高を下回り…
さらに月日が流れ、母親も他界し、
兄弟二人で住むにはあまりにも広く、
住宅ローンの負担は重く…(T_T)
やむなく2度目の不動産売却を
HOME4Uサイトを利用し登録したところ、
登録からほんの数分後に一本の電話が…
それがセンチュリー21川越不動産、
栗下社長との最初の《運命の出逢い》です。
その時の私は、自宅売却と同時に
自分の仕事との関係性も模索していて、
チャンスがあれば転職したいと思っていて、
不動産売却の相談を栗下社長にする傍ら、
栗下社長が起業した理由や川越不動産の
未来構想などを熱く語ってくれたこともあり、
【ぜひ栗下社長の元、同じ夢を叶えたい!】と
いつしか思うようになり、栗下社長の多角的な
自宅売却の提案の末、無事に自宅売却でき、
さらに川越不動産の一員としても、
当時54歳の私を温かく迎えていただき、
今こうしてブログを書いているのです(笑)
***仕事一筋、の人間に映ってません?
***実はいろいろ特技があるんです^^;
***詳細は次回ブログで!
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました!
営業マネージャー、金康輝彦でした。