不動産購入の流れ
Flow of real estate purchase
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- お問い合わせ・ご相談
- お問い合わせフォームもしくはお電話・LINEよりお問い合わせください。お客様のご希望の条件をお聞かせいただき、理想の暮らしのイメージからひとりひとりにぴったりなお住まいをご提案いたします。
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- ご希望物件のご紹介
- お客様の条件に合う物件をご紹介いたします。
弊社で管理運営する自社物件や未公開物件も多数ございますので、
ぜひお気軽にご相談ください。
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- 物件見学
- 物件像が決まりましたら、実際に物件を見て行きましょう。
お客様のご希望のお住まいが見つかるように、弊社のスタッフが物件の良いところも悪いところもしっかりお伝えいたします
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- お申し込み・事前審査
- 資金計画がまとまりましたら、次は申込書の提出です。
申込書を提出しましたら住宅ローンの事前審査をいたします。
川越不動産は住宅ローンにとても自信があります!!
弊社に全てお任せください!
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- 不動産売買契約のご締結
- 住宅ローンの事前審査が承認となりましたら、不動産売買契約の締結へと進みます。
不動産売買契約の前に不動産会社より重要事項説明を受け、物件にかかわる重要な事項を理解したうえで契約に臨みます。重要事項説明書と売買契約書に署名・捺印を済ませ、手付金の授受を行えば契約の完了です。
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- 住宅ローン本申し込み
- 必要書類を揃え、ローンのお申し込み手続きを始めます。
お客様の資金計画に合う各種提携ローンのご紹介をいたします。 住宅ローンについて
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- 残金のお支払い・物件のお引き渡し
- 住宅ローンの正式承認がおりましたら、金融機関と金銭消費貸借契約(お金の貸し借りの契約)を結び、最終目的であるお引き渡しを受けるための準備に入ります。売主様へ残金を支払い、その対価として物件のお引き渡しを受けます。
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- お引越し・ご入居
- リフォームのご相談、お引越しのご相談、お家のことなら何でもご相談ください。迅速に対応させていただきます。
住宅ローンについて
Housing loan
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- 変動金利
- 年に2回金利の見直しが行われる住宅ローン商品。
一般的に低金利局面では最も金利が低く、有利な住宅ローン商品となるが、金利が上昇してくると返済額が膨らみ、返済計画の見直しが必要になります。
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- 固定金利型
- 返済期間中ずっと金利が変わらないローン商品。
返済計画を立てやすいというメリットがあるが、変動金利と比較すると当初の金利が高くなる。
代表的な商品は35年間金利を固定でき、且つ金利も低いフラット35などです。
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- 固定金利特約型
- 一定期間金利を固定し、その期間が終わると改めてその時点の変動(又は固定)金利が適用される住宅ローン商品。
一般的に固定金利と比較すると金利が低いが、特約期間が明けた場合、再度返済計画を検討する必要があります。
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- ミックス金利
- 変動金利と固定金利をミックスさせることで、両者のメリット・デメリットのバランスを取るよう設計された住宅ローン。ただし、金利が上昇した時に、変動金利部分の金利が跳ね上がるリスクを抑えられる訳ではないです。
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- 預金連動型
- 預金部分には、金利が発生しないローン。預金を積み立てると繰り上げ返済と同じ効果を得ることができ、万が一の時には預金を引き出すこともできるので、非常に柔軟性の高いローンとなっています。